🇮🇹子供の車内置き忘れ防止策

Published by Cocci Cocci on

イタリアの防止策

子供を車内に放置しているのを忘れる。

つい最近も悲しいニュースがありましたね、、、。

イタリアではその防止策として、2019年から義務化された法律があります。それは車のベビーシートにセンサーを起き、子供を起き忘れたまま車の外に出ると、携帯電話と連動していてアラームがなるというものです。まさに、”子供置き忘れ装置”。

それが義務化されたのは世界でイタリアだけのようです。

4歳以下の子供を車に乗せる場合は、義務となり、違反した場合は、81 〜326 euroの罰金、免許が5点減点となります。

私は知りませんでしたが、イタリアでも置き忘れによる事件が9件発生していたようです。アメリカでは2018年だけで50人の子供が死亡。日本人だけに起こるとか、自分に絶対無縁ということはないのですね。

突然の義務化

2019年10月25日、「11月7日から”子供置き忘れセンサー”が義務化されます」と突如通知がありました。(イタリアらしい・・)

販売側も親側も「え?!なに?!それ?突然。」という感じでした。私も3歳の娘がいたので、保育園の親御さん達と情報収集、つけてないと罰金が課されるときき、お店にすぐに買いに行った人もいました。

だけど、お店側も全くの準備不足。商品も情報も準備できておらず、商品ありませんという状態。

そして5000円〜1万円近くする装置、小さい子が二人いる家庭はもちろん二個必要となります。

結局、

準備期間が2020年の3月頃に延長され、領収書があれば政府が30ユーロを負担するというのも追加されました。

突然の義務化、、準備不足だったのは否めませんが、

今年の夏は悲しい事件がイタリアでは起きないと信じたいですね!

どんな商品?

イタリアで一番売れているTippy

Tippyはスマートフォンと連動しています、Typpyをベビーシートの子供のお尻の下に設置。子供の重さを感知しています。車に子供を乗せると、スマートフォンとTippyがすぐに連動。

そして、車に子供を起き忘れたまま外に出るとスマートフォンにアラームがなります。

60秒以内に車に戻ってこない場合、登録されている2つの連絡先に、車の所在地と放置時間がSMSが送られます。(お父さんやおばあちゃんなど) 53,79 € 

◇商品の紹介ビデオ

ベビーシートのベルトにつけるタイプ

子供用品の老舗Chiccoの商品、35,86 €

他の商品と同様スマートフォンと連動しています。シートベルトを外すときに同時にこの装置を解除する必要があります。それを忘れてしまうとアラームがなる、そのまま時間がたつと登録先にSMSが送られます。他の商品と同様ですね。

◇商品の紹介ビデオ

販売当時はスマートフォンと連動するものしかなかったのですが、商品の数も増えスマートフォンなしで使えるものも出てきています。

まとめ

義務つけられた当初、スマートフォンをそもそも車に起き忘れてしまったら?スマートフォン持っていない人は?
など論争が巻き起こったのも事実です。

ですが、そこはイタリア。

罰金も容赦ないし怖い、設置期間に猶予ができたこともあり、あっとゆう間に導入が浸透したように思えます。

日本でも毎年夏に近づくと耳にするニュース。装置は義務化じゃないとしても、販売されていると思うので自然と広がっていくといいですね。

スマートフォン頼りなのでは?疑問はわくのですが、、子供は忘れてもスマートフォンは忘れないというのが人間の心理のようです


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