イタリアプールあるある10選

Published by Cocci Cocci on

芝生の多いプール

プール開きが6月にあって、約3ヶ月間。

1時間だけでもいいからと、ほぼ毎日娘を連れてプール連れて行きました。

プールに入れるのは、9時半〜20時半まで。

そんな生活も新学期が始まるまでの残り10日間です。

今はもう慣れましたがこれはイタリアっぽいよな〜と思うことをまとめておきます。

※あくまで、私の住む田舎町のプール事情です 😀 

1、日焼け大好き

プールに来てもベットに寝転がって日焼けを楽しむ人がたくさんです。「焼けていないと夏を楽しんでいることにならない。」と言うほど、みんな真っ黒です。

そして、それは年齢に関係なく!おじいちゃんやおばあちゃん達も真っ黒。

焦げすぎてチョコレートみたいになっているおじいちゃんもいます。

2、タトゥーの人が多い

以前もブログで書きましたが、タトゥーが入っている人は感覚的に30〜50% それが、若者、コワモテな人、とかそうゆうことでなく、40代、50代の中年の皆様が一番多い。星やイニシャルのワンポイントの人、バングルのように腕一周の輪っか風、子供のイニシャル、赤ちゃんの手形、キティちゃん、私の元職場の同僚ブラジル人は、お腹に自分の母親の似顔絵を入れていました。これぞ、個人の自由!個性という感じです

そしてその文化は子供に受け継がれ、タトゥーシールを貼った子供達がたっくさん!プールの売店のポテトチップスのおまけがタトゥーシールということもあり、私はこんなの〜当たったーと見せ合っています。

子供のタトゥー。ポテトチップスのおまけ、キャラクターなのか不明・・

3、緑がたくさん

芝生がたくさんで気持ちいいということ

だからこそ皆さんの憩いの場になっているのだと思います。お年寄りはカードゲームをしていたり、学生は勉強をしていたり、過ごし方は様々ですが、見るからに皆のびのびしています。子供も裸足で駆け回っています。

4、おばあちゃんもビキニです

ラッシュガード、スカート風の水着、短パン系、体系を隠す水着の人はゼロ。

肌の弱い日本人の友人がラッシュガードをきてイタリアのプールに入った時、監視員から「ピーピー」と笛を吹かれ「服で入るなーー!」と怒鳴られたそうです。恐ろしい・・。そもそもラッシュガードの存在を知っていないということなんでしょうね。そのあと、笛を吹いた監視員を説得し、笛を吹いた監視員は他の監視員たちに無線で「あの人服じゃないから注意しないように」と連絡していたようです。

日本にいた頃は体系が・・などと気にしていましたが、そんなの気にならないほどみんなオープン!そして、「いい歳して〜」とか「ママなんだから〜」の思考はこの国にはありません。おばあちゃんもZARAで普通に服を買うし、ママだって派手派手な蛍光ピンクのビキニでOK。だからこそ女子一人一人がいつまでも年齢や外観という枠にとらわれることなく個性を大切に生きれるのかもしれませんね。

5、男性のブーメラン海パン

男性のブリーフ型?ブーメラン型?ぴったりした海パンが多い。しかも赤とか青とか、長いパンツで日焼けする姿が格好悪いというのがあるようです。お年寄りもこのタイプが多いのですが、なんとなく脱帽。。

6、女児がパンツ一丁

6歳くらいまで平気で水着の下だけ(パンツ)状態です。胸がないにしても6歳くらいになると見ているこっちがなんだかそわそわ 🙄  イタリア人の女の子たち、金髪で足がすらっと長くてとっても大人びて見えます、そんな子達が砂場でパンツ一丁で遊んでる姿、なんか違和感・・。

と、先日ヤフーの記事で日本ではじゃぶじゃぶ池でも盗撮される危険がある。着替えなどに注意し女児は肌を隠すようにという記事を見かけました。

イタリアにはいないのか?と言われると「いない」と断言はできないですが・・聞いたことない、誰も意識していない、という感覚です。

7、浮き輪を見かけない

浮き輪を見たことがありません。腕につけるタイプの浮き具をつけてる子はいますが、浮き輪は見たことがありません。そのせいか小さい子も泳ぐのが上手なように思えます。私の3歳の子供も何もつけずに大人プールに頭から飛び込んで泳いで私のところまで泳いできます。

娘にとって刺激になっているのは、年上のお姉さん達。

彼女達が飛び込んでる姿、潜ってる姿をみて「私もヴィオラ(7歳)みたいにやる!」と果敢にも真似をしながら、新しいことをどんどん覚えて上達しています。

毎日プール生活で仲良くなったお友達のお陰です。

8、大人が本気で遊ぶ

プールにビーチバレーやサッカー場、テニス場などあるのですが、ビーチバレーのコートは常に大人が本気でマッチをしています。50歳vs20歳とか、世代を超えて遊んでいます。私の旦那も一緒にプールに行くのですが、着いて早々2時間半ビーチバレー、そのあと1時間卓球と・・挙げ句の果てに疲れ果ててプールに入っていない。そんな日もあります。家族で一緒に来たのに全く家族サービスなしで本気で遊んでいます。

9、女の子たちによる売店

6〜8歳くらいの女の子達がお店やさんを開いています。机を並べて、その上に家から持ってきた小さなおもちゃを並べて売るのです。もちろん本当のお金で(笑)マニキュアやお化粧サービスもあって、1回30セント(約40円)子供が子供に塗るのではみ出しまくりですが、3歳の私の子供も目をキラキラさせて塗ってもらったり、お化粧をしてもらったり楽しそうです。もちろんお金は親が払うのですが、子供同士でいい勉強になるのでは?と微笑ましく見ています。

営業時間はバラバラ、スタッフもバラバラです(笑)

10、毎日いる人たち

このお父さん毎日いるけど働いてるの?大丈夫?と思う人がたくさん。8月だから1ヶ月休みだったり、仕事のお昼休憩の2時間の間に来ていたり、仕事終わって来ていたり事情は様々ですが、みんな本当にプール大好きです。

まとめ

イタリア人にとって、プールは年齢問わずくつろげる憩いの場。

イタリアの海のない田舎町だからこそですが、子供にとっても素敵な環境です。自然とたくさんの友達もでき、成長できます。

プールの外でプールの知り合いに会うと、「服きて会うのなんか不自然で照れますね」と苦笑い。水着でぷよぷよのお腹で会う方が自然な関係(笑)

夏休みが終わり、プールがなくなったらエネルギーどうやって消化させるのか・・苦労しそうです。


2 Comments

ヨットマン · 2019年8月30日 at 4:06 PM

コッチコッチさん初めてコメントします。
いつも楽しみ、そしてビックリ。文化の違いって大きいな。
日本でプールのそばに芝生の広場がある所ってあるのかな?

Cocci Cocci · 2019年9月8日 at 4:27 AM

ヨットマンさん、コメントありがとうございます。
日本のプールは人工芝のところもありますね〜文化の違いですね。

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